花粉症の記事二回目になるのかな?
前回の花粉症記事
ぶっちゃけ、この時期の絶望感は半端なかったかな?
夜寝る前になると発作的にくしゃいと鼻水が出て睡眠もじゃまされるしそれらが収まったかなと思ったら次は目がかゆくなるの、病院にもいかずにアタシは一体何をしているんだろうと思ったのが正直な気持ちかな?
『三食におやつ、何も気にしないで食べると悪化した?』
仕事柄コンビニとかで済ませちゃう事が多いんだよね。大体脂っこい物が多くなっちゃう。
カップ麺とか、サラダとか豆乳とかも取るけど、口寂しくてアイスを食べちゃったりもしてるよね。
これが悪化したのかはアタシには全然分からないんだけど、症状は酷く今すぐにでも花粉症の症状が出ない海外に逃げたくなった日々だったかな?
『雨の日は花粉の症状がマシ?』
多分、これはマシなんだと思う。風で遠くまで飛ばされてくる花粉だから、質量は恐ろしく小さいわけでさらに水分を吸いやすいのかな?
雨の日は湿度が高いので地面でどんどん落ちているんだと思う。それ故、花粉濃度が低いから症状が一時的にマシになっている?
すこぶるアタシの身体は、元気だった。元々花粉症なんて発症してなかったんじゃないかな?
ってくらいには快適な一日だったよ!
「本気で薬を飲まないのに飽和状態にもならない」
花粉症ってその症状に慣れて飽和状態になるという事が皆無な気がする。
なんだか、もう全てが嫌になる。くしゃみ、鼻水、目の痒み、死に至る事はないのかもしれないけど死ぬよりも辛い責め苦が一つあるとすればそれは花粉症だと思う。というくらいには花粉症の発症者は感じているんだと思う。少なくともアタシは絶望を感じているんだ。
もう、薬飲もうかなとか何度も思ったよ。目をこすると白目にシワができるという事なので冷水で洗うという荒業でなんとかしのぎきったの。こういう薬飲めば楽になるんだろうけどね……
『絶望の七日間を得て感じた事』
まずね。花粉症の人は病院に行こう。アタシは全力でそれを推す。苦しいのに我慢し続けるのは心にだいぶよくないんじゃないかな。アタシは特別な訓練を受けているわけでもないけどブログのネタの為に全力で耐えきったけど、寿命が微妙に縮んだ気がする。
我慢をしても何かいい事があったかといえば特にないね。
話は変わるけど、人間って鼻で息をする生き物なのに鼻づまりがするっておかしくない?
この花粉シーズンは永遠に鼻づまりしているのがアタシだったりするよ。
もうこの実験止めたいというのが正直な気持ちだけど……
次は断食だったね。これでダメならもう企画をやめてもいいかな?
もうゴールしても……いいかな?
次回、断食による花粉症への奇跡の変化がおきるよ!
また読んでね!