さて、ここで5月の業務分担があった事を簡単に報告させてもらうね。セシャトさんにはツイッターの対応と各作品の下読みをメインで行ってもらう事になったんだ。今まではミーティングの段取りや、ライターさんの依頼、その見積もりとか本当に色々多い中今まで対応してくれてけど、組織も大きくなったし、各部署に分かれて、稟議を通す形に変わったわけ、ちなみにアタシ達企画だからね! 褒めてね^^
セシャトさん、広報担当として今まで通りみんなの優しい窓口のお姉さんだよっ! リアルも結構可愛らしい人なんで、男の子は良かったね^^
Contents
簡単に部署分けを説明していくね
古書店『ふしぎのくに』このブログの情報共有サイトと、小説家になろう。にて更新される月間紹介小説をメインに今後も立ち上がるよ。まさに本社だね。東を拠点に今後大きくなりたいと思ってるんだ。
古書店『おべりすく』、いままで通り、古書店『ふしぎのくに』のヘルプと今後は小説投稿サイトのマグネットをメインに動いてもらうんだ。西の人だから、実はアタシは少し苦手なテンションだけど、凄い仕事が出来てみんなの事を考えてくれる人たちだよ。
一欄台学園文芸部、最近はサプライズもあったよね? カクヨムを拠点に水曜日の文芸部を隔週で更新してもらうんだ。あと、『ふしぎのくに』『おべりすく』での業務勉強も同時にしてもらうよ。学生さんだからインターンみたいな感じかな?
そして、皆には初耳の部門
企画営業兼監査部門 アカシア
今後ね。プレゼント企画とかイベントとかをお手伝いしてくれる人達で、完全に外部の方々なんだよね。アタシ達の運用とか運営とかおかしい部分とかをチェックしてくれたり、逆におかしなことが起きた時、しかるべき対応を請け負ってくれる人達かな^^ アタシとサタさんが結構ね血気盛んだからそのストッパーとして入ったのかもしれないけどね……ははは。
今後はもっと人員の増員を考えていたり?
各種サイトやイベントとかも広く視野を広げていきたいと思ってるから、多分ここは間違いなく増員されるだろうね。海外とのコンタクトとかまぁまぁ凄いみたいだよ。アタシは今の日本の飽和しすぎた環境というところには少し限界を実は感じていたんだよね。これはアタシが元社会人として日本以外の事もよく知ってるから言えるんだけどね。
検証実験も進んでいる!
各種サイトのコンペ等にも参加したり、いくらかの一般の方々に協力してもらって選考突破基準の統計も取ってたりするんだよね。身分を隠す事で、面白い事が色々分かってきたんだよね。各種サイトも人員不足なんだなとアタシも同情を隠せないとだけ今は言っておこうかな。逆にね、某場所からこの作品を書くこの方はどんな人か? なんて質問を受ける事もあるみたいで、さすがにこれはノーコメントを返すみたいだから、そこは安心して欲しいかな。
資金繰りもいい感じだよ。
このブログもね。なんだかんだ言って少しずつ収益が出て来たし、アタシの実際の実務はしっかり万単位の収益見込みが取れてきたしね! そして、なんという事でしょう!
50万円(45万なのは5万円を各種経費に使ったので)
という大金の運営費用を頂いたんだよね! 当方を応援してくれている方がいて、これは驚いたみたいだよ。ボーナスか! だなんて皆思わないところが、この古書店『ふしぎのくに』って連中は変な人が多いね。アタシはすぐに特別手当くらい貰えるかなとか思ったんだけどね。各種経費は大分、しばらく考えなくて済むから……と言ってもまぁアタシが負債として出したー15万は今だに健在なんだけどね。
これは、期待値というものなんだろうね。はっきり言って大金とはいったけど、50万円って稼ごうと思えば作れる金額だし、捨てても痛い程度で済む金額なんだ。学生さんからしたら、ホントに! とか思っちゃうかもしれないけど、社会人からすれば50万なんて、一月か二月の生活費程度だからね。期待に応えるにはどうしたものかな? ここはアタシ達が考えないといけないところなのかなと勝手に思ってる。お金を出してくれた方に失礼と思いながらも発言させて頂くと、アタシ達の期待値は今のところ、たかだか50万程度だって事。今後の活動でウォレットにそれが100万だったり、それ以上だったり、脳がぶっ飛びそうな金額が送金されるくらいになってくれる事を期待されている。
さぁ、どうするんだい? 古書店『ふしぎのくに』
私が関係なさそうだって? だってアタシも流浪のブログ書きだからね。明日はアタシが古書店『ふしぎのくに』の敵になっていたり^^ なんて世界も面白いかもね。元々、Web小説を盛り上げる為に不可侵の約束ではじまったこの謎の組織は気が付けば、大きなチャンスと大きな危険の前にあるのかもね。何処かのレーベル傘下に入る。なんてどうだろう? ないね。多分ない。
アタシは嫌だよ。セシャトさんが、何処かの出版に媚びる様に作品紹介するなんてさ。そう意味ではこの古書店『ふしぎのくに』という人達は、深いところにいるが故、レーベルとは対極のところにいるんだろうね。
各種出版社さん、各種イベント企画、学校行事、朗報ですよ。タダで古書店『ふしぎのくに』は宣伝してくれるし手伝ってくれますよ
紹介業務でお金作ってはいけない。それを馬鹿正直に当方は守り続けるんだと思う。そして、突然何事もなかったかのように店じまいがはじまる。なんてお祭りみたいでいいんじゃないかな? ここは会社じゃない。最低限の運営資金をアタシ達が作ればいいわけだからね。言われればだいたい余程無理な事じゃなければ古書店『ふしぎのくに』同『おべりすく』は力になってくれると思うよ。だからね、何かしたいなと思った方はセシャトさんにでも相談してみたらいいんじゃないかな? なんたって、あの人は全ての創作家の味方なんだからサ。
結び
さて、今回は結構長い記事を書いちゃったかな? フリーランスになってこの古書店『ふしぎのくに』程面白い場所は中々ないよ。好きな事で食べて行くというのは中々難しい、はっきり言って不可能と言ってもいいかもしれない。でもね? 好きな事をして生きていく為に、アルバイトをしたり、会社に行ったり、その線に関わる職種を選択するという生き方は今後ありなのかもね!
アタシみたいにフリーランスで生きて行きたいって? うん、そうだね。またそのお話は別の機会にね。本日はここまで、また読んでね!