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プログラムなんて書いた事のない子がプログラムを勉強したよその③

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今、レラちゃんはHTMLとCSSも同時に勉強しているから、この本の進捗が遅くなってるんだよね!

pythonとHTMLは一緒に覚えておくと結構色々汎用はきくからオススメだぞ! レラちゃんは、ばっかだけど。こつこつ真面目にプログラムを書いているね。ちなみに、一番プログラムを勉強するのが向いてないタイプなんだな。

実はね

じゃあ、今回のレラちゃんの頑張りをみていこうか!

⑤たくさんのデータをパパッと料理しよう → ようやくプログラム実務に使えるのかな?

連続データを呼び出すという事からこの第五章ははじまるんだよね。100までの数値を表示させるのね。

そして、このプログラムの応用でこんな事ができるのね!

王様を沢山表示させるのさ。

こんな感じで、斜めにしてみたり。

無限の表示させる命令を行ってみたり。

同じように無限に斜めに表示させたり。

こんな風なプログラムを練習で書いていき、実践で使えそうなグラフを表示する勉強をしていくよ。

めたくそ面倒なコードを書いていくのね。こういうの、好きな人じゃないと全然書けないよね。アタシはむーり。

 このコードで書いた物はこのグラフを表示させるクソウィンドウだったんだね。みんなの使っているパソコンの画面もクソみたいな数のコードでできてると思うと、技術者の人達に感謝しないとだね!

ここに、コードを書き足していくよ。

みるからにぶっさいくなグラフが出てきたね! で、これを修正していくと・・・・・・

こんな感じになっていくわけだね。ちなみに、これ画像だから分らないんだけど、自動でグラフが動いていくようになってるの。

で、5章の最後のミッション

比較するデータが赤くなるようにコードを書いてあげるのね。これがピコピコ動いていく感じなのね。

これにて、pythonの基本操作は終了。なんども言うけど、この本を全部クリアしてもpythonのパの字も覚えられないよ。完全に触りね。これからpythonを勉強していくのに随分力になるのさ。

次回より、ついにゲーム制作開始!

 まぁ、教科書通りにコード書いていけば余裕なんだけどさ。それでもレラちゃん、何度も躓いているので、それを調べてやり直して同じように動かせるようにできているのさ。クソゲーを作っていくわけだけどさ。

私は思うのね! 絵でも小説でもそうだけど、作らないものより、作った物にこそ価値があるの。けそけそごちゃごか文句を言うだけなら誰だってできる。でも作るってなるとめちゃくちゃ難しいぢゃん?

という事で、レラちゃん、くそげー作り頑張りなね! もし、この教科書終わったらアタシがじきじきにiphoneアプリの作り方教えてあげるよ。アタシとサタさんは人に物を教えるのは多分超へたくそだけど、それでもまぁなんとかね。

さぁ、意外とこのプログラム系の記事を読みに来てくれる人が多いのでレラちゃんのこのミッションは最後まで進めて行こうと思うのさ。だって知りたいだろ? パソコンの電源切れなかったおバカなレラちゃんが、たった数ヶ月でプログラムを書いているんだよ? アタシね。面白いなって思う事があるの。

サタさんってさ一部のプログラムに関してはエキスパートなのね? どちらかといえばサバ管理系が得意なんだけど。レラちゃんが書いているコードを見て、サタさんは、○○の部分のコードはいらないよ。とか、最初は意味が分らなくても真似して書いてればいくつかは勝手に覚えるよ。とかね。クソだなって! アタシとは違って言わないのw

だから、できる人は、初心者を煽らないんじゃないかな? それってふしぎのくにの下読みというか作品を読む際にも同じなんだけどさ。アタシは正直に言うね。ちょっと何書いてるか分らない文章って結構web小説あるのね? これってプロだからとかじゃなくて、校閲が入ってないから作者の頭の中で完結しちゃってる描写とかそういう細かいところね。そこを、セシャトさん達ふしぎのくにや、バストさん達おべりすくの人達は文節を読んで理解して、○○的な事が言いたいのかな? わかるわかる! みたいな感じで考察していくわけさ。

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