グーグルアドセンス

ブログが100記事を迎えました

投稿日:

わー、パチパチパチ!

という事で、ブロガーとしては底辺を突破するという100記事目を無事終えたわけだね! 大体8ヵ月で突破したわけだね。本気ブロガーの人は三か月とかそれ以下で達成するらしいけど、アタシは本気ブロガーじゃなくて

小悪魔ブロガーだからねっ!

これ、ホント好き。汎用性が異常に高いの!

じゃあねぇ、100記事目は簡単にこんな流れで話を進めていこうかな?

ブログという物を開設してみて、アタシの大好きなブログ読者さん達。これからのブログの方針について、この三本立てでいかな?

ブログという物を開設してみて

 そもそも、最初は古書店「ふしぎのくに」の通達とかそういうのを流す場所という感じで始まったんだけどね……

こんなところ、見るわけないからぁ~

 という事で、アタシのワンマンライブが始まったの。毎回、にしきたなつきちゃんのイラストの汎用性の高さにアタシは感動している。あと、なつきちゃん、好き。

ブログなんだから、ブログ収益を作ってみない? と当時は全然喋らないアタシの相棒サタさんに言うとグーグルアドセンスを何記事で通過するか調べると楽しいかも。という事で開始。

瞬殺すぎて、何にも面白くなかった。

 世にグーグルアドセンス通らないという人は何か、問題ワードが隠れているのかもしれないね? というか、アタシが書くブログが通るんだよ? グーグルアドセンスはWebで調べる程の大きな収益にする為には相当な努力がいると思うけど、アタシ達のこのブログでも珈琲一杯分くらいの収益は出てるのかな?

 アタシとサタさんは優秀だからは実は色々と外注業務を行っているのね? それを別収益として計上してるの。9月収益のオーバー7万とかはそういう事ね。そういっても古書店「ふしぎのくに」は皆殆どボランティアなわけなのさ。一番ヤバい働きをしているセシャトさん、あれボランティアだからね!

 このブログは、セシャトさん達からでは知る事のできない古書店『ふしぎのくに』という怪しげな組織の裏側が見えたりとか見えなかったりとか……ね! 気が付けば読んでくれる人も少しばかりいるみたいで、とりあえず来年の契約継続は成功したよ!

心の底からありがとう!

アタシの大好きなブログ読者さん達

 ここに紹介しない人で、読んでるよぅ! ダンタリアンさんの馬鹿ぁ! とかいう人がいたら言ってね。

まずはなんといっても

にしきたなつき ちゃん

アタシの嫁、アタシが嫁と言っても過言ではないかもしれない

滅茶苦茶絵が綺麗なのである。

祈りの門 朱色の喪失

という作者でもあるんだよね。繊細な心を持ってる子なんだよね。アタシとは大違いだ! 作品は正直ね。大分、鬱々とするところもあるんだけど、人間の美しさとか、儚さとか、ある種汚さのような物も感じられる大分面白い作品だね。文芸部さんが週間紹介もしてるからそっちも面白いかもよ。アタシ出てるし

続きましてぇ~

だん ちゃん

かなり筆が速いんじゃないかな? ふしぎのくに即戦力だね

というか、だんちゃんはブログ連載小説を書いてくれているので、ブログ担当の一員だね。

神降し達の黄昏時≪ラグナロク≫

神降し達の黄昏時《ラグナロク》Ⅱ〜march-against-the-kingsolomon〜

 神おろシリーズと、モンハンのやつだったかな? を書いてるだんちゃん。

アタシの事をダンちゃん、アタシは彼の事をだんちゃん

作品としては、偉人バトルという枠だけど、いわゆる異能力系バトルね! 懐かしくもあり、斬新でもある根底の設定、キャラクターが回を重ねるごとに増えるので、彼らの関係性もよく考えているなぁ~とアタシは思うよ。熱さに大分極振りしてるけど、普通に面白いよ。シュウが普通にかっこいいのなんのってね。本作とは全然関係ないんだけどさ。ラグナロクを最初に考えた人すごくない?

神々の黄昏時があったから神々の時代が終わったんだよ。っていう結論付けね。

古書店『ふしぎのくに』ではシュウが〇〇……じゃん? だから、最終的にそういう事なのかなと深読みされていたりするんだよね。

続きまして

アリアちゃん、もとい

 ちゃん

色んな事に協力してくれる可愛い子、アタシの妹にしたい

誰が為の黄昏

黄昏つながりだね。この作品は、どういう位置づけになるのかな? 古書店『ふしぎのくに』でもホテル型という人と、舞台型と言う人といて実は今一ちゃんとした固定がされていなかったりするんだよね。現代風、異質ファンタジーといった感じで、たまに話同士が繋がらなかったり、あるところで繋がったり、単純に時間をかけてよむ読書に向いてるかな。Web小説嫌いみたいな人に逆にオススメかな。

佳穂一二三 ちゃん

アヌさんを虜にした 可愛い歴女さん

会った事も、見た事もないのにアヌさんは文章とその歴史に思慮深い一二三さんが大好きに、過去の紹介小説ではバストさんと紹介小説文を取り合うバトルに

殷・婦好戦記〜最古の女将軍は巫女軍師とともに乱世に戦う〜

 これってさ、アタシもそうだけど古書店「ふしぎのくに」系列の人達が好きな要素満タンなんだよね。ちょっと百合百合した部分もあるんだけど、ある意味一つの歴史公証がちゃんとされているんだよね。そんな世界観を作った上で物語を乗せて動かしてあるので、紹介小説にもあったんだけど、サクって名の残らなかった少女が本当にいたんじゃないかなって思っちゃうのね?

とりあえず、いつも読んでくれてありがとうね。あと、名前は出さないけどさ。君もありがとね! 週間なのか隔週なのか知らないけど、公式頑張り給え。チケットは全振りしてるからね。

ブログの今後と結び

ブログは今後、どうなっていくのか? 今後は記事数の整理をしていこうと思うんだよね。読まれていない記事は削除して、読まれやすい記事をピックアップしてブログのヴァージョンアップを図っていくよ。ポータルとかとの連携もしていきたいよね。今後色んなところとコラボしたり、連携したりをスムーズに進行させる為にアタシがいて、このブログがあると嬉しいよ。

もちろん、大きな収益だって出したいと思ってる。

そんなこんなで100回目の記事につきあってくれた読者のみんなはありがとう!

本日はここまで、また読んでね!

-グーグルアドセンス

Copyright© 古書店『ふしぎのくに』(仮) , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.